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ちんとんしゃん
作詞 紅楼姫
烏が鳴いたら雨が降って、蛙が鳴いたら日が暮れる。
鶏鳴いたら月が昇り、蟋蟀(こおろぎ)鳴いたら日が昇る。

ちんとんしゃん
ちんとんしゃん
心の内に潜む黒き獣が 私を睨み爪を光らせ飛び掛る。
あなたのその手で癒しておくれ 震えるほどに硬直した私を。
意味もないままどこかへ消えた 懐かしき
影が私を重く包み込む。
ちんとんしゃん
ちんとんしゃん...

雨が降ったら日が変わり、雲が過ぎたら月が変わる。
風が吹いたら季節が変わり、雪が降ったら年が明く。

ちんとんしゃん
ちんとんしゃん
何時か夢見たあの美しき日々を愛してやまぬ ほのかな香りに誘われて。
蛇の目を差して歩いた道を 今また進む 進んで止まる。
庭の紫陽花を見据えていた 麗しき
地につく長い髪を結って。
ちんとんしゃん
ちんとんしゃん

ちんとんしゃん
ちんとんしゃん...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ちんとんしゃん
公開日 2008/04/27
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ちょっと日本の唄っぽく。
なんていうのかな、民謡的な?
歌詞の意味は作者本人にもよく分かりませんw
もしこんな歌詞に魅了された人がいたならば、
是非、コメントお願いします。
紅楼姫さんの情報













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