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隣の席。
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| 作詞 ∀｀★ReinA★´∀ |
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”時が止まればいいのに”
本気でそう思った
君の隣はあたしの
一番、好きな場所
ふんわり可愛い寝顔
ココロがキュンとなる
君はのん気に夢の中
あたしの気持ちも知らずに
どんな平凡な日々だって
君がいる それだけで
毎日が想い出に変わるから
＊肩が触れるほどの距離
君のコト、感じてた
もう誰にもゆずりたくないよ
あたしだけの特等席
「時が一歩ずつ過ぎる」
君と隣同士の時間
大切にしたいハズなのに
最後まで、素直になれない
カッコイイ横顔に
何度 頬赤らめたかな?
そんなあたしを見て君は
”顔赤いぞ”って笑ったね
もう隣にはいてくれない
大好きよ 離れても
笑ってあたしに話しかけてほしい
＊いろんな君を知るたび
どんどん、好きになってた
とても居心地いい大好きな場所
いつかあたしだけのモノに…
＊時を戻せるならもっと
たくさん、話したかった
なんて後悔はしたくないから
君と話した瞬間の
一つひとつが全て一生の宝物だから
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