ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

幻想と君
作詞 ditia
朝日が眩しく注いで
鮮やかに木々を照らす
その光の中で君の瞳は
今も夢に迷いこみ続けて
時だけが過ぎてく

ふと僕の耳へと響く
君の声は遠くて
きっとずっと知ってた
この情景を永遠に描き続けることなんて
できやしないことを

今日もあの日のような
吐かない想いいくつも抱いて
歩み寄る悪夢を超えた
この羽根にこぼれた一雫

取り囲まれた城壁を超えて
僕は走っていて

今日もあの日のような
吐かない想いいくつも抱いて
歩み寄る悪夢を超えた
この羽根にこぼれた一雫

忘れたくても忘れられない
君の笑顔も涙も優しさも
決して放さないと誓い
神に背いても生きてみせると

取り囲まれた防壁を超えて
僕は走ってゆく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 幻想と君
公開日 2008/02/22
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント だいぶ昔に書いたやつ。。
ditiaさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ