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失恋唄
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作詞 ほのか しょこら |
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雪解けの水はとても冷たくて
まるで君の心のうちのよう
静かに降り続いた雪たちも
溶けて春を待っている
君と過ごした季節を
私は忘れないだろう
この恋を終わらせたのは自分自身
傷つきたくなかっただけなの
君の微笑みは私には重すぎた
だって、その笑みは友達としてなんだから…
無理なのは分かってる、届かないのも知ってる
でもね、大好きなの。真実なの
でも届かないのも現実なの…
あなたが私を見ることはないの
誰がそぅ言ったとかじゃなくって
私がそぅ思うの。
あなたと同じ景色を
いつまでも見ていたかった…
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