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失意
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| 作詞 ash |
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顔の中に もう一人の君がいる
彼はそこら中の木を切り倒している
目の奥に 憧れと失意を感じる
彼はたくさんの間違いをした
冷水の中で もだえながら
それが彼のメッセージ
僕を一人にさせて 僕を一人きりにさせて
僕から離れていって 僕に何も言わないで
君の声は まるで機械みたい
吐息さえ制御されている
流暢な手つき 憧れと失意を感じる
君はたくさんの間違いをした
冷水の中で もだえながら
それが彼のメッセージ
君が得たいものを言って
君が欲しいものを言って
君が失いたいものを言って
僕がすべて叶えるだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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