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ただ・・・隣に居て。
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作詞 愛良 |
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今日 夢を見たの
君が私から離れて行っていく夢。
もしもそれが本当になってしまったら
私は どうなってしまうの?
君の声 君の手 君の顔
聞こえていて・・・触れ合えて・・・目で見れて・・・
それが私の“当たり前”なの。
“当たり前”って口で言ってしまえば一言だけれど
案外 簡単な事でもないんだよ
だから ずっとずっと ただ・・・隣に居て。
今日 君を見たの
君は女の子に囲まれていたよね。
だけどね 私は君を信じているんだよ
私は ただ君が好きだから。
君の声 君の手 君の顔
聞こえていて・・・触れ合えて・・・目で見れて・・・
それが私の“当たり前”なの。
絶対君は浮気してない!! なんてみんなの前で堂々とは言えないけれど
私は 君のこと信じてるよ
だから ずっとずっと ただ・・・隣に居て。
「ただ・・・隣に居て。 ただ・・・隣に居て。」
私はそれで満足なの。 それだけで私はいいんだよ・・・・・。
これからもずっと ただ・・・ただ・・・私の隣に居て―――――。
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