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一人ぼっちは嫌だといった
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作詞 バタカップ |
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彼女は一人ぼっちは嫌だといった
僕は一人ぼっちにさせないといった
「傍にいてあげる」
守れる根拠のない約束
悲しいなら 僕が慰めてあげる
笑いたいなら 僕が笑ってあげる
一人ぼっちは嫌だといった
彼女は 一人ぼっちは嫌だといった
まわるまわる メリーゴーランド
その中心 孤独の世界 彼女の世界
彼女は一人ぼっちは嫌だといった
僕は一人ぼっちにさせないといった
彼女は 一人ぼっちだといった
僕は 一人ぼっちは嫌だといった
悲しいから 僕を慰めて
笑いたいから 傍で笑っていて
一人ぼっちは嫌だといった
僕等は 一人ぼっちは嫌だといった
まわるまわる メリーゴーランド
その中心 二人の世界 僕らの世界
一人ぼっちになりたくなかった
だから
一人ぼっちは嫌だといった
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