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一番星
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作詞 タト |
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一番星に願おう 二人で描く未来を
遊び過ぎた僕らは今から大人になるから
指を差した星空 一面きらめく星
寄り添って見上げてた 月明かりが照らしてた
君の匂いが僕の心を 締め付けてるから
ドキドキしている
不器用僕でも 君を守りたい気持ちがある
これから先に 何があろうと 絶対
繋いだこの手は離さない
離したくない
一番星に願おう 真っ直ぐに生きれるように
他の星が見える前に 二人で愛を誓おう
欠けた愛情じゃないように 満月のように包みたい
じゃれあうのが当たり前の 昔の二人はまだ子供
助け合える大人になろう
助け合う二人は 長く遠く儚いけど
これから先 何年経ようと 絶対
理想の二人は見えるから
幸せにするから
人の夢だから儚いだなんて そんなの信じたくない
辛さと幸せは紙一重だから辛くても乗り越えられる
悲しき夜も 見上げれば星があるよ
曇ってても 君の心に そして
僕の心にあの日の星が…
愛しい君よ いつまでも僕の隣で
その笑顔 変わらないで 絶対
見せてくれるよね?
また顔合わせて笑おうね 絶対
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