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ラベンロール
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作詞 KIDZ |
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初めて君を見たのは
ごく有り触れた日常の中
そこだけが違う色のような気がした
近付く度に 鼓動が痛くなって
何も考えられなくなる
どうして「好き」の一言が言えないのだろう
今にも心から溢れ出しそうなのに
君を目の前にすると何も言えなくて
つまらないことしか言えないんだ
最後に君を見た時
僕の知らない誰かと歩いてて
そこだけが違う世界なんだと気付いた
そばにいるだけで 鼓動が痛くなって
何も考えられなくなる
どうして「好き」の一言が言えなかったんだろう
今でも心から離れることないのに
君を目の前にすると何も言えなくて
つまらない男になってしまう...
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