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君のSLAVE
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作詞 竹村由規 |
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クリスマスの予定はもう埋まってる
会社・仲間の会合もキャンセルで
もちろん街はイルミネーション
二人の温度を上げている
カレンダーの×印も増える
最近は内緒の合コンでさえも
行かなくなった自分が愛おしくて
こんなに人を一筋に想って想われている事
この上なく幸せなんだろう
愛してほだされて
きっと I am already your slave
右を向けと言われたら向くかもね。逆らう理由がない
死ぬほど愛して不幸になった方がいい
こんな気持ちを掴み続けているよ
sweet sweet devil sweet sweet devil
君へのプレゼントを考えてる時の
顔が自然とニヤけていたのだろう
くすりと笑う店員になぜか腹は立たなかった
浮かれている確たる証拠だろう
愛してほだされて
ずっとI am already your slave
君の元に永遠にいるような そんな自信がある
全身で感じてお互いに溢れ出す感情
僕だけのやさしい悪魔であれ
sweet sweet devil sweet sweet devil
愛してほだされて
きっと I am already your slave
右を向けと言われたら向くかもね。逆らう理由がない
死ぬほど愛して不幸になった方がいい
こんな気持ちを掴み続けているよ
sweet sweet devil sweet sweet devil
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