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DESTINY
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作詞 竹村由規 |
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鳥肌がたっていた 真夏の真昼 12時5分過ぎ
手荷物も力を失った手から落下 けたたましい音
無言 起きてても金縛り 状況がわからない
懐かしい部屋にはもう何も無かった
キレイに片づけたフローリングだけ
電話もつながらない“destiny”
やっぱり3年は長すぎたかな 一人で待つには
君は可愛いから周りも放っておかないよね 多分
罰さ自分が悪いって事 強く言い聞かせてた
消息を深追いはしなかった
やりきれない思いを抱いただけ
初めて認めたよ“destiny”
すごく悲しいのに泣いてない
どこか他人事のように思えて
便利な言葉だよ“destiny”
すごく懐かしいのに懐かしくない
君のいないこの街は初めてだから
受け入れるしかない“destiny”
初めて認めたよ“destiny”
受け入れるしかない“destiny”
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