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真夏のナイトメア
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作詞 竹村由規 |
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燃えるよな暑い日 唇奪ったのは
波の音に囃したてられた訳じゃない
あの時は本当に心から愛してたと
見え透いた嘘で自分慰める
夏の翳りがはやすぎて
ハートがチクチクと痛む
砂浜に置いてきた青春の過ちは
今もなおこの胸を苦しめる
ナイトメア
馬鹿だった自分を 許せずに歩いてる
多分これからもそうだろう・・・
君の涙の輝きほど 悲しく魅せられたものはない
海の底に沈めた青春の思い出は
今もなおこの心締め付ける
ナイトメア
砂浜に置いてきた青春の過ちが
今もなおこの胸を締め付ける
ナイトメア
燃えるよな暑い日 あの日の海岸沿い
今ではもう景色がすっかり 変わった すっかり・・・
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