ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

春のプラネタリウム
作詞 竹村由規
意識してる自分とても恥ずかしくて
必死に照れ顔隠している
好きだからって“好き”なんて云えない
逆に隠している自分を愚か者だと笑ってよ

初めて感じた君の温もりが腕を伝って
血圧上げてゆくのがモロにわかるよ
紅潮してゆく顔を必死に悟られないように
反らした視線の先 春のプラネタリウム

真面目な顔して見つめられた時に
むせ返るような熱が纏った
愛してるって素直に云えたら
気化していた運命がほら段々と昇華し始める

初めて触れた君の唇柔らかくって
心拍強くなるのがヒドクわかるよ
ドキドキ高鳴る胸を君に聞かせないように
翻した身体の先 春のプラネタリウム
初めて感じた君の温もりが腕を伝って
血圧上げてゆくのがモロにわかるよ
紅潮してゆく顔を必死に悟られないように
反らした視線の先 春のプラネタリウム

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 春のプラネタリウム
公開日 2008/08/28
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント
竹村由規さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ