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春のプラネタリウム
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作詞 竹村由規 |
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意識してる自分とても恥ずかしくて
必死に照れ顔隠している
好きだからって“好き”なんて云えない
逆に隠している自分を愚か者だと笑ってよ
初めて感じた君の温もりが腕を伝って
血圧上げてゆくのがモロにわかるよ
紅潮してゆく顔を必死に悟られないように
反らした視線の先 春のプラネタリウム
真面目な顔して見つめられた時に
むせ返るような熱が纏った
愛してるって素直に云えたら
気化していた運命がほら段々と昇華し始める
初めて触れた君の唇柔らかくって
心拍強くなるのがヒドクわかるよ
ドキドキ高鳴る胸を君に聞かせないように
翻した身体の先 春のプラネタリウム
初めて感じた君の温もりが腕を伝って
血圧上げてゆくのがモロにわかるよ
紅潮してゆく顔を必死に悟られないように
反らした視線の先 春のプラネタリウム
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