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IN THE FLOW AT TIME
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作詞 竹村由規 |
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真っ白なキャンバスに色々描けるね
二人の夢 輝く道 永遠に・・・
でも描く度 その疲労感を段々と2人
隠す為に精一杯になってた
出逢った頃の想い出(えのぐ)をパレットに並べてみたけど
もうあの頃のような綺麗な2人(いろ)にはなれない
日々褪せてゆくのならグチャグチャに破りたい
もう描けない!君がいない!昔のままの僕がいない!
みんな変わってしまったんだ
移ろいゆく時流の中で
眠くたって疲れてたって毎日必死に
絵筆だけは決して離しはしなかった
でも、そんな事していたって手遅れという事
未来(だいざい)が錆びついて初めて知った
どんなに美しく形に残したとしても
年月が経てばひび割れモザイクに崩れる
日々に汚される位ならメタメタに切り裂きたい
もう見えない!明日が遠い!未来を見据える視野は狭い!
全て変わってしまったんだ
未来海(みらいみ)に向かう時流の中で
もう描けない!君がいない!昔のままの僕がいない!
みんな変わってしまったんだ
移ろいゆく時流の中で
It can’t be drawn! You won’t be here anymore!
I of old condition am not here!
Everyone has already changed
It’s being changed. IN THE FLOW AT TIME
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