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LOVE ROAD
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作詞 竹村由規 |
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低い塀越しにあの子が映った
無意識目をそらしている
昨日越してきたあの子の名前も
知らないのに恋している
きっと運命の出会いってこうゆうものなんだね。
愛の女神が微笑んだように感じた旱星
まだ見ぬとても楽しい二人のデートは
毎晩僕の頭の中で急展開
ちょっと下心など露呈する前に
行きずりを装いお茶なんか誘ってみよう
まだ見ぬ多分苦しい二人の修羅場も
毎日僕のノートの上で急展開
鈍い銀色の自転車の後ろ
君を乗せて走る小路
海風が気持ちいい二人のLOVE ROAD
戻ることは許されない
通りすがってく人にも僕らの愛の熱さが伝わる
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