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好き>ごめんね
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作詞 三橋翡翠 |
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世界の至るところに愛はあるわけで
そのなかに君の愛はひとつしかないわけで
その愛を僕がもらえたらきっともう何も望まないわけで
したら僕はもう君の横にいるしかないわけで
日進月歩 日々昇進
君への想い募ってく
「3歩すすんで2歩さがる」なんて
きっと僕は耐えられない
進むことしか出来ないし ブレーキなんてコマンドないけど
君を想う気持ちは誰よりも優れてるよ
「ごめんね」って言葉が 「好きだよ」って言葉に
勝てるわけないから
「ごめんね」10回に対して
「好きだよ」11回ね
そうすればほら 「好き」の気持ちの一本勝ち
だけど少しは思うんだ 偽りの愛ならいらないと
間違ってないと思うけど 愛に偽りなんてあるのかな??
ということはホラ 君の愛は本物だ
誰にあげようと 決して偽りにならない
すごいこと?? あたりまえ??
あたりまえでも奇跡でもない
きっと必然
それは僕も そして君も
「さよなら」って言葉に 「愛してる」って言葉が
負けるわけがないから
「さよなら」10回に対して
「愛してる」15回ね
そうすればほら 結果はわかるよね
人はひとりじゃ生きられない 僕は君無しじゃ生きられない
君は僕無しで生きられる?? 多分無理でしょ
だって僕らの出会いは
運命であり偶然であり宿命であり
天命であり定めであって奇跡であるから
人はひとりじゃ生きられない 僕は君無しじゃ生きられない
君は僕無しで生きられる?? 絶対無理でしょ
だって僕らの出会いは
いつかの神様が決めた運命 僕らの意思の交差点の偶然
初めから逆らえない宿命 僕らの神様がくれた天命
誰かが書いたシナリオの定め
予想にもしなかった運命的偶然的宿命的天命的定めの「奇跡」
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