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狂走愛
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| 作詞 Mu汰ｒ |
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あなたが傍に居て 俺に語ってくれた
「愛」という名の 束縛の鎖
あなたが俺に残した最後の 約束覚えていますか
「指輪」という名の 夢だけを残して
泣きたくても 嗚咽にしかならない
叫びたくても 涙しか出てこない
俺は 愛すべきなのか 愛されるべきなのか…
今まで君が俺の為に 流した涙は何処へ
これから俺は何を信じて 生きれば良い
あなたが傍に居たことで 幸せに感じた時間が
一瞬の灯のように 陽炎になってしまった
終わり無き失意の元で 俺は生きれない
俺の言葉で君が泣いてくれた その涙は
笑顔の頬を伝って 流れていきましたか
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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