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ナミダノハテ
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作詞 城下芯啾 |
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いつだってそう
鏡を見ると泣きそうな私がいるの
会いたいのに会えないもどかしさ、
言いたいのに言えないこの気持ち、
あなたはどこまで知ってるの?
TVを見てたって、黒板見てたって、
ふとした瞬間まで、
あなたのこと考えて 泣き出しそう
あなたを想うと
何故だろう、涙が出る
この気持ち、
「いつわたしてもいいのに」と
結局足踏みばかり
私には あなただけ
いつだってあなただけ
あなたに会えて、本当によかった
大切な キモチ を知れたから
いつだってそう
あなたを見ると、楽しそうな笑顔があるの
一緒にすごすことのできないさびしさ、
わかっているのにまた泣き出しそうな私、
あなたはどこまで知ってるの?
本を読んでたって、音楽聴いてたって、
瞬きした瞬間まで、
あなたのこと考えて 泣き出しそう
私にはあなただけ
いつまでもあなただけ
あなたに恋して ホント良かった
生きてて良かったと 心から思える
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