|
|
|
君への最後のラブソング
|
作詞 愛猫 |
|
「君にこんな手紙を 渡すのは久しぶりだね。」 笑いながら君に渡した 2度目のレター
3月14日 ホワイトデーのあの日 君に渡したはずのレターに気づかず君はそのまま
だからもう一度渡したレター 君は「ホントに君が書いた?」
「オレが書いた」って一言いった 君は照れて顔を隠したね
初めて君とキスしたとき 柔らかい唇に触れたとき
初めての感覚 胸の鼓動が高まり生きててよかった そう思った
だからもう一度会いたい 君ともう一度触れ合いたい
だからもう一度会おう 笑って君に会いたい
この思い 抑えきれないから ah
もっと ずっと 愛せば良かった
今になって後悔してる こんなオレって馬鹿だよね
この雨が上がったら もう一度君に会いに行くよ
だからずっと 愛してる
君とはじめて手をつないだ 肌の柔らかさを覚えてる
暖かい手 胸の鼓動が高まり生きててよかった そう思った
だからもう一度会いたい 君ともう一度触れ合いたい
だからもう一度会おう 笑って君に会いたい
この思い 抑えきれないから ah
もっと ずっと 愛せば良かった
今になって後悔してる こんなオレって馬鹿だよね
この雨が上がったら もう一度君に会いに行くよ
だからずっと 愛してる
君が笑ったとことか 泣いたとことか 怒ったとことか
ずっと一緒にいたから なんだか全部覚えてる
だけどもうそんなことが無いんだなって 今になって実感
だからもう一度会おう
|
|
|