|
|
|
君イロ空
|
作詞 愛猫 |
|
なぜかあたしだけが、
不幸に見えたり
なぜかあたしだけが、
ついてないように見えて
辛くなって
泣きそうになったら
君の事を思い出して
この大きな空を
見つめるの
それでも涙が溢れてきて
収まらないときは
その辛さを
雲に乗っけて
どこかへ
追いやるの
この大きな空が
青く透き通ってて
美しいのも
憎いのなら
大きく深呼吸して
全てを受け入れれる
丈夫な体を作るの
けど、無理だけはしちゃ駄目なんだよ
あたしが崩れてしまうからo
いつも以上に凹むことだってある
そしたら、
誰かに頼っていいんだよ
自分だけで抱え込まないで
君はその小さな体で
全てを抱えこまなくていいんだよ
|
|
|