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コメント 1 件
眩む、
作詞 夢乃
紡いだ言葉には鍵をかけて心の奥底に仕舞い込む
降り注ぐ眩しい光に身を委ねておいで
沈むその意識を僕が掬ってあげる
頬を伝う涙すらも僕が拭ってみせるから
緩やか落ちる夢から君が目覚めたら
眩しいくらいの光に溢れた世界へ
嗚呼 僕は光になれるかな
(君を照らす唯一の)
(目の眩むほどに光に)
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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眩む、 (作詞:夢乃)
歌詞タイトル
眩む、
公開日
2008/02/10
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
初めての投稿です。
とにかく光をイメージしました。
分類だとかそういったものがもの凄く苦手です・・・!
きっとこんな詩ばっかりになると思います(´・ω・`)
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