|
|
|
妄想心
|
作詞 五右衛門 |
|
電車の中で僕はおばさんの
胸をさわって チカンもしたことない僕は
ずっとつかんでた 「どうせそこらにいる
おばさんと変わらないのだから」と
僕は手を離したくなかった
妄想ばっかり してる自分を
許してくれ!!
マシュマロが頭に 浮かんでくる
口にしたくないものの
ああせめて 赤い部分が
オマケでついてくると良いな
匂いなんかいらない 生でなんかも
見たくない ただマシュマロみたいに
触ってるだけで十分なのさ
今度は おばさんの飼ってる犬が
僕のオマケの部分を 舐めてくる
美味しくもないのに 犬はツバを
垂らして 僕のズボンはベタベタさ
マシュマロが頭に 浮かんでくる
口にしたくないものの
ああせめて 赤い部分が
オマケでついてくると良いな
匂いなんかいらない 生でなんかも
見たくない ただマシュマロが受身役となって
今度は舐められてるだけで十分なのさ
何も感じない 妄想ばっかり
する僕を 許してくれ!
|
|
|