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許すな 屈するな
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作詞 crier |
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いつも奴らは似たもの同士
固まりあって生きている
周りを見たら似たものばかり
そんな毎日に安心し
変わらぬ毎日送ってる
そんな奴らの毎日に
奴らに似ても似つかない
彼女が入っていった
奴らはそんな彼女を恐れ
彼女を排除しようとする
彼女は何もしていない
なのに周りは傷つける
自分は何もしていないから
終わらせ方も分からない
そんな地獄に耐えられなくて
彼女は自分の存在を消した
いつも奴らは力によって
自分の存在確かめてる
力を持てば偉くなれると
弱き者を力で束ね
自分の鎧を作ってる
そんな世界を変えようと
一人の男が立ち上がり
奴らに立ち向かっていった
奴らはそんな彼に怒り
彼の存在を否定した
周りも彼を応援した
だけど全員逃げ出した
自分が不幸でなければいいと
彼に対して牙を向けた
そんな世界に絶望して
彼は世界からリタイアした
自分と違うものは敵だ 弱きものはただの道具だ
そんな奴らの考えによって
苦しんだ物が多くいる
彼らのそんな苦痛の声も
奴らには届かなかったのか
奴らを許すな 奴らに屈するな
正義は奴らではない
立ち上がれ 飛び掛れ
この地獄を消し去るために
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