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ほし
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| 作詞 アンサー |
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過ぎてく日々変わらない君
時が過ぎてく中で俺は一人
君の綺麗な瞳に俺は虜に
なんてそんなこと考えてたあの日
君の心俺に向けるためのkey
だけを必死に探してたのに
なかなか見つからねーよ
君が隣に座ってるだけでいい
いつからこんなん考え出したんだろう
俺らしくもねーやだけどさ
俺のこの心からの気持ち
君の心に向けて放ち
君が俺の気持ちに気付けば
早く君に伝えなければ
回る回るこの地球（ほし）の中で
止まってるのは俺と君の距離だけ
光る光るこの星空の下で
一人星のスポットライトを浴びていた
君が大好きだから守りたいから
あなたは俺にとって大事な宝
笑顔を一番近くで見たいから
baby一人先を歩く君
maybe過ぎていく日々
回る回るこの地球（ほし）の中で
止まってるのは俺と君の距離だけ
光る光るこの星空の下で
一人星のスポットライトを浴びていた
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