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七色の夢
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| 作詞 アンサー |
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キミは僕のことを誰よりもずっとわかってくれてる
さびしいときは温もりをあたえてくれる
いつのまにか
キミの存在が僕の中で大きくなってくことを
頭ではわからなくっても心で感じてた
七色の夢の虹を掛けに行こう
他のどんな虹よりもでかい虹を
世界中で一番と誇れるように
これからもキミだけを見つめてるよ
だってキミは僕の宝物だから
僕はキミのことを誰よりもずっとわかっているかな？
この大きな愛を伝えられてるかな？
いつもより
大きな声でキミに好きだと話しかけることで
僕の精一杯の気持ち伝えようとしてた
七色の愛の虹を掛けに行こう
他のどんな虹よりも素敵な虹を
世界中で一番大きいこの愛を
これからもキミに送り続けるよ
だってキミは僕の一番だから
言葉じゃなくても
愛は伝わっているよ
言葉にできないけど
愛してるよ
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