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愛の妖精
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作詞 アンサー |
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いつもいつも後ろを振り返れば
キミが微笑みを返してくれた
その笑顔がお気に入りになって
その笑顔にひかれていって
どれだけキミを好きでいたらいいんだろう?
もう想い伝えてもいい頃でしょう?
桜が舞って胸を弾ませて
大事なキミのもとに行こう
やっぱり想いは届かなかったね
そんな結果は予想していたよ
だってだってキミが想う人は
僕の隣のあいつと知ってたから
どれだけ一人で泣き続ければいいんだろう?
そろそろ泣き止んでもいい頃でしょう?
白い雪が舞って想いは砕けて
一人イルミネーションを見つめてた
笑いたくて笑いたくて
キミを忘れようとしたけど・・・
悲しくて悔しくて
出るのは笑いじゃなく大粒の涙
僕の周りを恋人たちが楽しそうに通り過ぎて行った
愛の妖精たちに囲まれて・・・
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