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夏日
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| 作詞 kyo |
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夏休み最初の日
孤独で淋しかったときに
君と出会い、君に恋した
あの日は忘れもしない
二人でやった線香花火は
幸せに満ち溢れていた
抱きしめて、好きと言いたい
それで君が幸せなのなら
これからも一緒に歩こう
たとえなにが起きたとしても
夏休み最後の日
部屋から聞こえる花火の音
悲しい気持ちがわき上がり
一人、涙溢れていた
秋風が夏の終わりを知らせ
君との思い出もさらっていく
共に歩き、共に誓った
君との思い出は今どこに
これからは一人でいようと
努力し、涙した
抱きしめて、好きと言いたい
たとえもう言えなくても
これからも一緒に歩いている
僕の心の中の君は・・
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