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心の光
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| 作詞 クロス・ロード |
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それまでの僕は愛を知らずに ただ・・・生きてきた
ただ起き歩き眠るのが生きることだと 勘違いの日々
君に出会うまでは 愛っていう光さえも灯らないままで
冷静？沈着？人はそう呼ぶけど
輝けなかっただけなんだ
でも君は気付いてくれた 僕の居場所を作ってくれた
君が傍にいてくれるから その想いに応えるよ
僕は精一杯 輝いてみせる
僕の心は真夜中の暗闇 何も見えない悲しい空
でも君が輝くことを教えてくれた
だから僕は輝くよ 君にこの場所気付いてもらう
そのために
星空輝く夜の街 君と二人で歩いたね 僕の幸せの日々
優しく握った僕の手 冷たかったかなそのせいなのかな
いつもの笑顔も見せてくれない
君の心は沈んでいた
君に悲しい事あったなら 遠慮しないで僕の肩に
重み分けてくれていいんだよ
君が輝けないなら僕がかわりに 君のとなりで灯すから
君ほどきれいな光じゃないけど
君がまた輝くその日まで 静かな月明かりのような光を
君のとなりで光らせる
君は僕の心を灯してくれた太陽
だったら僕は 太陽の横で静かに光る月でいい
君が迷うことあったら 前を向くまで
夜のように月のように
君のとなりで静かに光るよ
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