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僕色〜言葉じゃいえない「好き」ってこと
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| 作詞 クロス・ロード |
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生まれたときは赤ちゃんで、まだまだ心は真っ白で
泣くことでしか自分の気持ち 伝える事はできませんでした
何年か過ぎ言葉覚え 心を言葉で表せて
最初はまだ「好き」って言葉
本当の意味は知らなかった
いろいろあって人と出逢って
自分なりの色に変わる 薄いピンクのような白から
いつのまにか
青春っていう言葉じゃいえない「僕の色」
君と出会って僕は本当の、「好き」って言葉を知ったんだ
笑い喜び微笑む君の 横顔は本当に素敵だった
何度想っただろか？ 好きってこと
何度言おうとした？ 好きってこと
でも一歩がなかなか踏み出せなかった
いろいろあって君とも一度は
離れ離れ心は遠く それでも僕の想いは消せない
いまでも
僕は「好き」っていえない「僕の心」
時は流れ卒業のとき
君ともついに離れ離れ 心だけじゃなく
もしかして逢えないってことかも知れないんだ
君に伝えたい言葉、想いがあるから
君に伝えられる 今を後悔しないように
いろいろあるけどこれからも
それでも僕の想いは 変わらない君の笑顔をいまでも
いまこそ・・・
口にするよ言葉にするよ
君のこと「好き」だよ。
「僕の色」 「僕の心」
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