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桜に想いを
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| 作詞 クロス・ロード |
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さくら吹雪が舞う中で君に想いを
手に勇気握り締めて伝えるよ
学校へ行くさくら並木の道
君に肩がぶつかった あの時君は何も言わずに去った
そん時の君の印象は最悪だったんだよ？
でも、君に教室であって君は聞いてきた
さっきはごめん 大丈夫だった？
その言葉を聞き僕の胸の中には
君にごめんと木になる感情が生まれた
さくら吹雪が舞う中で君に想いを
手に勇気握り締めて伝えるよ
好きと叫んだとき
伝えた言葉と風の音が重なる
君に出会った日から毎日が楽しくてしょうがない
僕の心には笑顔の君がいつでもいてくれた
喧嘩して泣いてはごめん その一言で
また笑顔が蘇る
友達にそそのかされて君に想い伝えようと
がんばったつもりだった
想いを伝える難しさを知ったよ
君に向かって叫ぶよ僕の想いを乗せて
さくら吹雪が舞う 並木の道で ＷＯＷ
僕の気持ち受け取ってくれますか？
聞いてくれましたか
僕の想い乗せた叫ぶような唄は
風に乗って空越えて
いつかきっと君の届くよ
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