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道しるべ
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作詞 クロス・ロード |
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手を伸ばせばそこには ほら
闇を照らす光のような君がいる
道しるべを見失っても 君の輝きが道しるべとなる
初めて心から好きだと思った一人の女
目線があって笑顔をくれて 俺の心はさらにべたぼれ
話してても素の自分でいられる 喧嘩しても遠慮なくやれる
心から本当の自分でいられる
気遣い・譲り合いなんてまったくいらない関係
君といるとなんだか心が和やかに慣れる気がする
君といるとなんだか心から勇気が湧いてくる
手を伸ばせばそこには ほら
闇を照らす光のような君がいる
道しるべを見失っても 君の輝きが道しるべとなる
桜が舞う春 太陽サンサン照らしてくる夏
紅葉、真っ赤に染まりし山に囲まれる秋
ひらひら雪降り、雪合戦楽しむ冬
春夏秋冬が過ぎて季節が何度も入れ替わって
大人になってく俺のとなりには、いつでも君がいた
いつでも近くにいてくれた筈なのに
心の気持ち伝えられないでいる
愛してる、ありがとう、そばにいて、
どれもこれもいい言葉だけど
なんだか俺にはしっくり来ないよ
手を伸ばせばそこには ほら
闇を照らす光のような君がいる
道しるべを見失っても 君の輝きが道しるべとなる
愛してるなんて、ありがとうなんて
言ったら君は笑うのかな
この大切な気持ちだけは
笑わないで、真剣だから
俺の気持ちを表す言葉はやっぱり
「大好き」かな
堅苦しい言葉なんかじゃ伝わらない
だから「大好き」
手を伸ばせばそこには ほら
闇を照らす光のような君がいる
道しるべを見失っても 君の輝きが道しるべとなる
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