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君という一輪の花
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| 作詞 クロス・ロード |
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君は僕にとって希望という光をくれた
一輪の花
そう誰もが気づいていたのに
みんなが知らない振りをしていた
すべての人が悪魔に見えた
僕の心は真っ暗な暗闇
何もかも終わればいいと思っていた
ああ、降り止まない土砂降りの中
ドロだらけになってた僕に
手を差し伸べた君の「大丈夫？」
の一言が僕にとっての光となった
君は僕にとって希望という光をくれた
一輪の花
君のくれた光は
僕の心で花となり僕の心を静かに照らす
僕は祈る・・・
この光がずっと僕の心を照らすようにと
この痛みが心の真に届いたとしても
きれいの言葉を言えるといいな
君はいまでも僕の心を照らしている
君と出会ったあの日から僕は変われているのだろうか？
少しでも君に光を与えられる存在に・・・
君は僕にとって希望という光をくれた
一輪の花
君のくれた優しさに
僕は答えられているのだろうか
僕は願う・・・
君に光を与えられるようにと
君は僕にとって希望と言う光をくれた
一輪の花
君の一言で僕は変われた
闇から光へと
もし君が
闇に引き込まれても
今度は僕が連れ戻す
ずっと言えなかった
一言を言うためにも
ありがとう
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