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ベレヌス
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作詞 クレール |
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青い時代 夢を語るのが恥ずかしくて
周りに合わせて笑ってた
大人になるのが怖いようで
知らずに目を瞑ってた
年を重ねる毎に それは形を変えてゆく
信じることすら忘れてく
いつしか 無難に生きていて
あの情熱まで 冷めていた
今の時代 夢なんて夢のまた夢で
周りに流され生きている
大人になるのを認められず
いつも目を背けてた
年を重ねる毎に 形を変えた 僕の夢
それでも想いは変わらない
もう一度 信じるときがきた
あの情熱を 今もう一度
無理だの 甘いの 言われても
僕の心は信じてる
今まで支えてくれたのは
他でもない この夢だから
笑われたっていい
信じてやれるのは 僕ひとりだってわかったから
しがみついてやるだけさ
今でも ちょっと照れクサイけど
堂々と胸を張って語れる
恥ずべき事は何もない
前だけ向いて歩いてく
荒波にもまれて くじけても
僕は未来を見据えてる
夢みる事を知らないなら
僕が君の夢になる
カッコ悪くたっていい
最高の夢を見せてやる
そしたら一緒に輝ける
そうだろ…?
踏まれて 刈られて 打たれても
乗り越えられる力がある
今まで輝いて来れたのは
この夢があったから
くじけたっていい
それでも諦めずに前を向くよ
この目は絶対ブラさない
最後まで信じてやれるのは
僕ひとりだってわかったから
何があっても輝いてみせる
死に物狂いに
しがみついてやるだけさ
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