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恋文
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作詞 クレール |
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僕の恋物語は 唐突に始まった
机の引き出しに 入っていた白い封筒
いまどき恋文だなんて ただからかわれてる
でも もし 本気だとしたら・・・
僕の胸が キュンと鳴りだした
Ah… どうすればいい 僕には本命がいる
Ah… どうすればいい でもあの子ちょっとカワイイね
僕の恋物語は まだ続いてる
恋文に書かれてた 「好きです」のひと言
教室で僕だけが まるで学園ドラマ
言われて初めて 意識しはじめてる
僕の鼓動が 早くなる
Ah… どうすればいい いまどき手書きの恋文なんて
Ah… どうすればいい でもそこが可愛かったりして
(淑女の皆さん!恋文を書きましょう!恋文を渡しましょう!)
Ah… どうすればいい 本命も捨てがたい
Ah… どうすればいい 確実性を求めるなら
Ah… どうすればいい 安定を求めるなら
Ah… どうすればいい 妥協していいのか
優柔不断な僕 昔からそうさ
男なんてそんなもんさ 開き直っていこう
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