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無償の愛
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作詞 相沢敬人 |
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仕事しながら窓越しに見た ベンチに座り見上げた空に
生まれた意味を問いかけてみ いつも一人になるとそうした
嫌なことは経験 嬉しいことは奇跡
気持ちは見えないもの もしも見えたとしたなら
あのビルよりも大きい きっと大きいだろな
いつも無償の愛に支えられ 僕らはきっと生きている
いつも無償の愛に見つめられ 僕らは足を進めてる
ふぅと一人が寂しくなった 見えないものが多すぎたんだ
繰り返しの日々足踏みのよう 僕は進めている?問いかけた
靴の踵が磨り減り 心も磨り減るけれど
晴れた日太陽が 涙乾かしてくれた
曇った雨の日でも 涙雨が流してくれた
いつも無償の愛に支えられ 僕らは涙流してる
いつも無償の愛に見つめられ 僕らは躓いている
いつも無償の愛の為に僕は 生きて生きていくよ今日も
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