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雪夜空〜数千年の時を越えて
作詞 相沢敬人
夜空が透き通る季節が来て
君と近づく時が長くなる 
星はとめどなく降り注ぎ
僕の心は息をするのをやめたんだ
見とれる君の手を何気なく握り
強く引き寄せたなら
止まっていた針が動き出すよ ゆっくりと

この広い世界で 地図を持つこともなく出遭った二人
積み重なる 数千年の時を越え現世でまた巡り会えたこと
感じたならもう迷わない この雪夜空の下僕はそう誓うんだ

町に降る雪はダイヤモンドのよう
息を白くさせ 君が言ったね
青々しかった木々も少しの休息
君の心も同じように枯れていたね
深く傷ついていたから
その心は僕が溶かしてあげるよ ゆっくりと

この広い世界で 地図を持つこともなく出遭った二人
積み重なる 数千年の時を越え現世でまた巡り会えたこと
感じたならもう離さない この雪夜空の下僕はそう誓うんだ 
いつか愛は大きな傘となり どんな困難も弾くことを知るだろう
この雪夜空の下で

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歌詞タイトル 雪夜空〜数千年の時を越えて
公開日 2008/02/07
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント これは自信作ですよろしく^^ 出会う人はきっと前世でも関係のあった人だと思っています。それを季節に合わせ詞にしました。
相沢敬人さんの情報













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