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華ノ蜜
作詞 御堂紫苑
一つ、蝶の羽を毟り
一つ、僕は心を汚して
一つ、命僕は壊して
一つ、悲しい意味を覚えました

華ノ蜜を吸うように今 春を待つ蝶になる
風が空と僕を包んで また冬に戻ります

一つ、生きる糧を失い
一つ、忘れかけた使命を
一つ、僕は刻み付けました

華降る舞う様な春風 暖かい陽気です
風は深く底を飛ばして 種をつけました

一つ、生きる糧を失い
一つ、忘れかけた使命を
一つ、僕は刻み付けました
一つ、蝶の羽を毟り
一つ、僕は心を汚して
一つ、命僕は壊して
一つ、悲しい意味を覚えました

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 華ノ蜜
公開日 2008/02/20
ジャンル ロック
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