|
|
|
華ノ蜜
|
作詞 御堂紫苑 |
|
一つ、蝶の羽を毟り
一つ、僕は心を汚して
一つ、命僕は壊して
一つ、悲しい意味を覚えました
華ノ蜜を吸うように今 春を待つ蝶になる
風が空と僕を包んで また冬に戻ります
一つ、生きる糧を失い
一つ、忘れかけた使命を
一つ、僕は刻み付けました
華降る舞う様な春風 暖かい陽気です
風は深く底を飛ばして 種をつけました
一つ、生きる糧を失い
一つ、忘れかけた使命を
一つ、僕は刻み付けました
一つ、蝶の羽を毟り
一つ、僕は心を汚して
一つ、命僕は壊して
一つ、悲しい意味を覚えました
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|