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愛は悲しみと憎しみに・・・
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作詞 AKIA |
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離れ離れになった心。
伝えきれないほどの優しさ。
夢にまで見るような静かな声。
全部、全部、大好きだったよ。君が居なくなるまでは・・・・・・。
どこえ消えたの?
何も残さず姿消したの?
逢いたい・・・。そんな思いが、いつしか、
憎しみに変わろうとするとき、
忘れたい。君のすべてを、
逢えなくなった君に逢いたい気持ちと、
逢えなくなった君を恨む気持ちが・・・僕を迷わせる。
今の・・・僕には、永遠の意味が分からない。
永遠が分かるときまで、感じれるときまで、
君との思い出を胸に閉じ込めておこう。
で〜も、好きだったことは・・・・確かだよ。
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