作品歌詞：思い出 / 作詞樹 / うたまっぷ自作歌詞投稿

思い出

作詞　樹

もう僕の事は忘れてしまったのかい？
君の笑顔を見てるとそんな気がする。
Ah こんなに天気がいいのに何もしたくないのはなぜなんだろう。
一人になると　決まって君を
誘いたくなっちゃうんだよ。
Ah　僕は何を信じて　大人になっていくのだろう...

帰り道のバスから見える　あの場所が
君との思い出に見えてくる
いろんな所に君と行ったけど　それもまた哀しい思い出になるのだろうか。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	思い出
公開日	2008/02/08
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	その他
コメント	別れてしまった彼女を今でもまだ頭の記憶の中に風景とともに残ったままの未練いっぱいの男の歌、だけどメロディは前向きになれる感じにしてます。
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