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Endless
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作詞 S・E・E |
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何度も立ち止まる僕を横目に
君はどんどん進んでしまうね
君の後姿は
切な過ぎて僕は
もう見てられないんだ
君の顔が思い出せなくなりそうで
だけどまだ
あの時おいてきた部屋に
夢とか希望はとってある
君がいる限り
あのときの君が
咲き続けるために
何度も巡る季節に溶け込んだ
君は見えなくなってしまうね
あの時の笑顔が
まぶしすぎて僕は
ただ泣きたくなるんだ
君が後ろを振り返ってしまわないかと
だけどまだ
あの頃閉ざした窓辺に
記憶とか言葉はよみがえる
君がなくさぬ限り
これからの君が
笑い続けるために
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