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雪と君
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作詞 佑斗 |
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ざわめく街に降り注ぐ初雪
君にお似合いの風景と思ったり
冷えた君の手に僕の手を絡める
少しでも暖かくなるように
時を重ねて季節を越えてゆく度に
君への想いは強くなる
遠い未来2人で歩いた道を
もう1度歩けたら
真っ白な綺麗なこの世界に
君はまるで天使の様に映ってる
いつか君が思い出にならないように
僕は今精一杯君を愛す
手を伸ばして雪を掴んで
僕らの愛で溶かしてしまおう
儚く消えていく雪にならないように
2人の愛を暖めていこう
ここから見えている星たちを
いつかまた語り合おう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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