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作詞 佑斗 |
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懐かしき二人の日々陽炎に映りだす
いつも一緒だった僕らはきっと
幸せの意味も分かってた
何処で掛け違えたのだろう
ひらきすぎた二人の距離
万華鏡を見れば神秘な世界
君を見れば幸せな世界
君のいない世界は虚空
眠れない夜側を見れば君の横顔
かかる息が二人の距離縮めてく
懐かしい日々思い出せば思い出すほど
胸が強く締めつけられてまた夢を見る
二人きりで歩いた隠れた道を
たった一人で来てみると
あの時は気付かなかった僕らの跡
辿りついたのは別れ
星空を見上げて君を見つけた
でもどこにも僕は見つからない
世界の反対側 二人は離れすぎた
笑いあって追いかけあって過ごした日々
切なくて取り戻したいと願ってる
頬を伝うぬくもり残る涙が君との日々
映し出し戻りたいと僕に語りかける
眠れない夜側を見れば君の横顔
かかる息が二人の距離縮めてく
懐かしい日々思い出せば思い出すほど
胸が強く締めつけられてまた夢を見る
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