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何気ない幸せ
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作詞 佑斗 |
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暖かい陽の光 僕らに注がれて
綺麗な花達は 大きく背伸びしてる
何気ない日常が何よりも幸せで
君が側にいる事それはきっと
何よりも当然で大切な事
冷たい夜の風 僕らの頬を撫でていく
ひんやり空気は 僕らに温もりを教えてくれる
見えない物を見ようとしたりして
見える物を見失いそうになった
あの日の過ち 君は笑って許した
全てを包み込むような優しい笑顔で
何気なく過ぎていく時間が
1つずつ宝物になっていく
君がさりげなく見せるその笑顔も
眩しい太陽の光 儚い月の光
君にどっちが好きと尋ねたら
何て答えがくるんだろう
少しは分かってるんだけど
似たものや似てないものが
いくつも重なってこの世界を
作り上げているのなら
僕という存在は君がいないと
なくなってしまいそうだよ
僕らはお互い重なりあってるから
何気ない日常が何よりも幸せで
君が側にいる事それはきっと
何よりも当然で大切な事
何気ない幸せを手に入れたあの日
僕らはきっと誰よりも幸せで
これからもずっと続いてく
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