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RED ZONE
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| 作詞 恋風 |
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走って走って走って
スピードメーターはRED ZONE
もうだめだよ 限界だよ
僕は慌ててブレーキを踏んだ
いつも僕は限界を決め付けて
走って止まって止まって走って
いつもどこかで 限界だって
自分に甘えてきたんだね
いつか君が僕に言ったね
諦めないで進んで って
それを聞いた僕は
まだまだ頑張ろうって
ブレーキを踏むのをやめた
AH 止まれないだろう
いつも突っ走ってそれを続けた
今ブレーキを踏んだら
待っているのは 後悔だけ
いつも君は辛そうな顔して
僕に助けを求めて また
あの頃に戻って 君を
抱きしめられたらいいのに
いつもこんなこと思って
１人たたずみ涙を流して
今更こんなこと思っても
無駄なんてことはわかってる さあ
AH 忘れられないだろ
いつも側で笑ってた君の横顔
でもね そろそろ忘れたくて
前に進みたくて 思いっきり踏む
RED ZONE なんてないさ
一直線の道を ひたすら走るだけ
いつか君に追いつくまで
僕はアクセルを踏み続けるよ
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