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心の壺
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作詞 恋風 |
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君が伝えた思いがここにあったよ
伝わってきたものは大きかったよ
支えきれないほどの思い出
満たされてきた心の壺から
愛という名の水が零れだしたよ
もったいないからって掌で
すくって唇に触れたその瞬間(トキ)
世界中の人の笑顔が見れた気がした
世界中の人の喜ぶ姿が見れた気がしたよ
君の笑顔たった1つで
世界の皆が笑顔になれる気がした
嫌だってくらい好きになったよ
でも君の事は嫌になれないんだ
好きなものはしょうがないだろ?
ずっともっと好きでいたいし
きっともっと好きになるだろう
君の駄目なところもひっくるめて
大好きでいたいんだよ
僕が君をこの目で見れなくなるまで
僕が君をこの腕で抱けなくなるまで
君の壺に僕からの愛を注ぐよ
そのかわりといっちゃなんだけど
僕の壺に君からの愛を注いでよ
例えやなこったって君が言ったとしても
僕からの愛は 君への愛は
止まらないんだよ
テレビを見てたって 本を読んでたって
頭のどこかに君の笑顔があるんだよ
見つめられたら 見つめ返して
2人で笑い合ったりして
また君を1つ好きになるんだ
俺が君を守るなんて
気の利いたセリフは吐けないけど
僕は君を愛し続けるってセリフは
いつでも言ってあげるよ
だから寂しくなった時には
僕に電話でもかけてよ
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