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Taiyou
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作詞 YUI |
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暑い暑い真夏のタイヨウ
走り続けている
真夏のタイヨウの下で
こんなアタシを見ないで
恥ずかしくてまた出直すよ
ちっぽけな指でつかめるくらいの
タイヨウの高さ
すごく眩しいタイヨウ
見つめるたびに
瞬きをしてしまうよ
部屋から見ている
タイヨウはとても
明るくないの
こんなアタシを見つめないで
恥ずかしいのはお互い様?
ちっぽけな指でつかめるくらいの
タイヨウの高さ
すごく眩しいタイヨウ
見つめるたびに
瞬きをしてしまうよ
線に沿って歩いて
汗をかいて
またくりかえしてく
それしか言えることなんてないよ
人生は繰り返してるのと同じ
アタシはそれだけ覚えている
ハッキリと ハッキリと
ちっぽけな指でつかめるくらいの
タイヨウの高さ
すごく眩しいタイヨウ
見つめるたびに
瞬きをしてしまうよ・・・
ちっぽけな指でつかめるくらいの
タイヨウの高さ
すごく眩しいタイヨウ
見つめるたびに
瞬きをしてしまうよ
ちっぽけな指でつかめてしまう
タイヨウはいつでも
遠いところにいる
アタシ今も感じている
そのままでいてね
アタシはここで一緒に
きみと過ごしたいよ
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