|
|
|
[MIRr0Я]
|
作詞 名架 |
|
僕と君は対照的
心もなのかな
そうだったらいいな
僕は鏡の世界へ
君は外の世界へ
そうすれば
対照的なんだから
僕は誰からも
必要とされてないけど
鏡の世界へ行ったら
せめて
人を映すことは
できる
君は人を映す事以外にも
できる事が
たくさんあるんだから
皆から必要とされる
でも気付いちゃったよ
僕は今
とても悲しい顔を
しているから
君まで悲しい顔に
なってるね
やっぱり僕と君は
心が同じなんだ
僕は
僕のような君が
笑ってる顔がみたいよ
君だけは
僕の味方なんだね
でも僕には
笑える日なんて来ない
心まで対照だったら
良かったのにな
僕のような
君の心まで…
|
|
|