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〜憧れの先輩へ〜
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作詞 名架 |
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もうこれで、あまり会えなくなってしまうのですね。
そう考えると、とても悲しいです。
いつも怒られて、実は、逆ギレしそうになった時もありましたが、やっぱり先輩
の言う事が正しくて…
迷惑ばかりかけて、すみませんでした。
自分でも思う程、出来の悪い後輩ですみませんでした。
でも、先輩のおかげで、前の自分と今の自分は全く違う…と思っているのですが
、いいですか?笑
先輩のおかげで、私はこの部活に入りました。
先輩のおかげで、好きな物に巡り合えました。
先輩のおかげで、辛い事も乗り越えられました。
先輩のおかげで、今までやってこれました。
先輩のおかげ…考えると、沢山あります。
もうすぐ…また、1年生も入ってきて…だけど、上には誰もいなくて…
本当に私達、現2年の力だけで部活が動くのですね。
正直、不安です。
けれど、今まで先輩が私に教えてくださった事、しっかり覚えているので、それ
を思い出しながら頑張ります。
本当に…本当にありがとうございました。
……言葉なんかでは、多分伝わりません。
…先輩がよく言っていた方法で…態度で示します。
しっかりと、芯をもって頑張ります。
先輩も、頑張ってください。
レズではないけれど…本当に先輩が大好きです。笑
憧れです。
泣いて、退場の演奏が吹けなかった程。
あ、また涙が出てきちゃいました;;
すみません。
当分止まりそうもありません。笑
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