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作詞 POPY |
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水平線と地平線に囲まれた砂浜を歩く
海の匂いと波の音に混じって響く笑い声
ちりばめられた貝殻の中から無傷のものを見つけるような
途方もないやり方で育んでいく
二人が途切れてしまいそうな時は 手をつないで確かめ合おう
僕の腕から君の腕へ流れてく言葉で
二人は眠りに落ちていく こんな約束をしながら
海の上でゆらめいてる映し出された星空
それに気づいた君は自慢げに僕に教えた
いくつもの言葉の中から愛を告げるなんて事
本当に僕にも出来るかなぁ?
手が届かないくらい離れたときは 出来るだけ大声で大好きって叫ぼう
きっとそんな言葉でいいんだ愛を告ぐには
君に笑いかけてみる そんなイメージを浮かべながら
二人で歩いてるのはきっと遠回りの道
スローペースでいい 意味ある道で 君と並んで
二人が近くにいる時だって 手をつないで愛を告ぐ
きっと素直な言葉でいいんだそれでも君は笑ってくれる
二人は眠りに落ちていく 愛の言葉を囁きながら
君に笑いかけてみる そんなイメージを浮かべながら
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