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ウソツキノイズ
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作詞 жツギハギж |
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疲れたんだ 自分に嘘をつくのを 周りのみんなに調子あわせて
すりきれそうなココロの歯車 とれて落ちて冷たくなったんだ
大丈夫って言ってくれる人 でも大丈夫って答えるの
大丈夫でもないくせに そんな自分もきらいだった
でもそんなボクを支えてくれた 神様も友達も家族も
ボクが求めた数はそう 愛してくれる人の数
また自分の足で立ち上がったとき
以外に空が綺麗だって泣いちゃった まだ 生きよう
神様は言ってるんだ その重荷背負いきれないならばね
その荷物をもっておんぶしてくれるから
そうなぜその道は苦しいか
登り坂だからだよ って
それでいいよ そのままでいいよ
生き方に うまいへたなどないから
とまどわないよ とまどいがちなボクだけど 生きてみます
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